



2~5時間目にかけて親子レクを行いました。フルーツポンチ作りや尻尾とり、巨大カルタ、あみだくじなどを行いました。フルーツポンチ作りでは、色素や食紅を使ってカラフルな白玉団子を夢中になって作りました。初夏の陽気が漂うこの日は、お家の方に全面的に協力していただくことで、共に汗だくになったり、冷たいスイーツを堪能したりと、楽しく過ごしていました。
2~5時間目にかけて親子レクを行いました。フルーツポンチ作りや尻尾とり、巨大カルタ、あみだくじなどを行いました。フルーツポンチ作りでは、色素や食紅を使ってカラフルな白玉団子を夢中になって作りました。初夏の陽気が漂うこの日は、お家の方に全面的に協力していただくことで、共に汗だくになったり、冷たいスイーツを堪能したりと、楽しく過ごしていました。
今年度初めての応援合戦を始めました。まず、移動や手拍子、応援歌を、順にやってみました。実際の流れを理解してからは、先生と子どもたちとで声の大きさ張り合いました。先生の声の大きさに驚きながらも、より威勢良く声を出そうと頑張っていました。
3時間目には、子どもたちが企画進行して、隠れオニと玉入れをしました。学習の成果を発揮して、時間通りに進めることができました。4時間目には、家庭科室に移り、クレープ作りをしました。お母さん方のサポートを受けながら、色鮮やかなクレープができました。最後に給食時間には給食とクレープを美味しくいただきました。
子どもたちの成長を感じながら、親子で楽しく交流することができました。
給食試食会から始まり、5・6時間目にはミニバレーや、鬼ごっこをしました。保護者の皆さんが本気モードで対戦していただき、子ども達も大盛り上がりでした。保護者の皆さんや子どもたち同士で楽しく交流できたひとときでした。皆さんお疲れ様でした。
えりも陸上少年団から講師を招き、短距離走やリレーの指導をしていただきました。全校児童が、速く走る6つのポイントを学びました。5・6年生は、バトンパスの練習も行い、スピードを落とさず確実に渡す方法を教わりました。紅白も確定し、来週はいよいよ本格的なリレーの練習が始まります。子どもたちがどのような走りを見せてくれるのか楽しみです。
全校で庶野地区にある牧場の川へお邪魔しました。郷土資料館の学芸員の方に解説してもらいながら、花や鳥、木、そのほか様々な生き物を観察しました。牧場の川ではモズが捕まえて保存している餌を探しました。小枝の先に刺さったハチを見つけて指を指しつつ「あった!」と興奮する声が飛び交いました。また、出たばかりのカラマツの葉を触り柔らかさを確かめた後に、杉やトドマツの葉を触り針葉樹の葉は硬いことに気づいていました。帰りがけに寄ったビール工場跡地では、池の中にカエルやサンショウウオのオタマジャクシ(幼生)や親(成体)を見つけて楽しんでいました。
縦割り班で円くなってお弁当やお菓子を食べ、いつもと違う場所で楽しく過ごす様子も見られました。
春の暖かな風の中、校外学習を通して、庶野には豊かな自然があることを学び、縦割り班の一体感を深めていました。
3時間かけて、色々な組み合わせで紅白に分かれ、リレーの学習をしました。初めての全校練習でしたが、保体委員会が前に出てラジオ体操を進め、6年生が中心になりバトンパスの練習も繰り返しました。高学年の皆を引っ張っていこうという姿勢や、全校児童の協力してがんばろうという姿勢が、見られました。これから、運動会の練習が楽しみですね。
校内の先生方が、3・4年学級の授業を参観しました。書く力を高める授業や、学習リーダーが進める複式授業を学びました。国語で作文を学習していましたが、書きたいことを短い文で表す学習をしていました。4年生は、先生がいなくてもリーダー中心にそれぞれの考えた文を交流したり,接続詞の使い方を学びあっていました。
昨年の秋に幼虫を見つけてすぐさなぎになっていたチョウ。ずっとそのままで、子どもたちは「生きているの?」と思わず口にすることも。生きているか分からず、一冬が過ぎ、突然羽化しました。
子どもたちは、「チョウが出てきた!」と言いながら、じっと見つめていました。
今年初めての避難訓練を行いました。グラウンドがぬかるんでいたため、体育館に避難し、スモーク体験をしました。しゃがむと床や近くの机を見ることができ、煙が発生しているとき視線を低くする理由を理解することができました。