庶野の港で行われたカレイの『マツカワ』放流事業に参加してきました。昔は幻の魚とも言われていましたが、こういった事業の成果で漁獲量が安定してきたそうです。
この日は町長も参加。子どもたちは10匹ほどずつバケツで受け取り、直接海へ放流しました。最後には、マツカワについて質問する等、水産業への関心も高めていました。
庶野の港で行われたカレイの『マツカワ』放流事業に参加してきました。昔は幻の魚とも言われていましたが、こういった事業の成果で漁獲量が安定してきたそうです。
この日は町長も参加。子どもたちは10匹ほどずつバケツで受け取り、直接海へ放流しました。最後には、マツカワについて質問する等、水産業への関心も高めていました。