3・4年生の道徳では、「貝がら」という読みものを通して、友達と仲良くするために大切なことを考えました。授業の後半は、それぞれが考えた大切なことを発表し合いました。子供たちの発表は、「一緒にたくさん遊んだり、話たりする事」「友達が言ったことを素直に聞いてあげること」など様々で、自分にない意見から違う見方を学ぶ姿が見られました。
3・4年生の道徳では、「貝がら」という読みものを通して、友達と仲良くするために大切なことを考えました。授業の後半は、それぞれが考えた大切なことを発表し合いました。子供たちの発表は、「一緒にたくさん遊んだり、話たりする事」「友達が言ったことを素直に聞いてあげること」など様々で、自分にない意見から違う見方を学ぶ姿が見られました。